お疲れ様です!弥栄です
建築や土木工事に共通すること、、、
それは「現場で作業をする」ことです
つまり、自分自身がその場所に行くことで
初めて仕事をすることができます…!
となると建築工事ではどんな業種でも
仕事をするための「道具」が必要になりますので
それを積み込むことができる「作業車」が必要不可欠です。
道具は業種によってさまざまで
大工さん、左官屋さん、板金屋さん、内装屋さん、設備屋さんetc…
それぞれ使う道具がまるっきり違うので
車種で何屋さんか分かるくらい
特徴があるのが面白いです
職人さんは道具を積みやすいように
車の中に棚を作っていることが多いんですが
かくいう私も業界歴8年になり
道具も大分増えてきたので
端材を使って車の中に棚をつくってみました
まずは車内を掃除します!

続きましてコンパネを切り出して
自分が持っている道具を仮置きしながら
棚の高さや幅を決めていきます。

今回のポイントは、、、
・運転席はリクライニングできるようにする
・それぞれの道具にアクセスしやすくする
です。
まずは道具を取り出しやすくするために
大きく上段と下段に分けて
左右・後ろのドアから道具が出せるようにして、かつ
運転席の後ろは後部座席を倒せるスペースを設けます

高さが決まったら骨組みを組んでいきます!

道具を置きながら
あーでもないこーでもないと考えながら作っていきます!

ちょっと形が見えてきましたね…!

続きまして下段は後ろのドアから奥行がありますので
奥の物が取り出しやすいように『引き出し』を付けてみます。
今回使用したスライドレールは重量用ということで120kgの耐荷重があり、
ソフトクローズ付きなので走行中レールが動くことは無いのもポイントです

骨組みと棚とそれぞれレールを付けまして

ぴたっとハマりました!
ソフトクローズも思った通りの動きで良い感じ

反対側にもスライドレールを付けて、、、
引き出しの完成です!
奥の物もすぐ取り出せて使えるので
大変便利になりました

ここまでしっかり作れば
それぞれの道具を収納する場所が固定されて
使いたい工具をすぐに取り出せるので
仕事の効率も段違いに良くなりました
まさに走る道具箱です!
作るのは大変でしたけど
やってよかったと思います

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