暮らしを守る存在であり続けること。
marukawaがつくるのは、地域に貢献しお客様に喜ばれる住まい。
ずっと快適に暮らしていただけるよう、各種保証とメンテナンスプランをご提供いたしております。
さらに生活スタイルの変化に対応するリフォームのご提案など、末長く安心して暮らしていけるようサポートいたします。
安心のアフターサービス
After Service
住まいの維持管理サービス
marukawaでは、アフターメンテナンスに力を入れています。
特に住まいの維持管理サービス「どんどん」のシステムを採用し家の資産価値を高めることに注力しています。
住宅引き渡し後は5年に2度の定期点検を実施し、点検結果を報告、記録をデーターベースに蓄積し管理することで、数十年にわたり情報が保管されます。
- 住宅の管理維持って何をやればいいかわからない
- 住宅に関する知識が乏しい
- 住宅の維持管理に自信がない
- 情報サービス機関とのやりとりが面倒
資産価値の維持・向上を実現する未来
正しく維持管理を行うには専門的な知識や面倒な手続きが必要となります。
そこで低価格の維持管理費で、住宅管理会社が住宅履歴情報の蓄積・更新と住まいの維持管理を担うことができます。
欧米では100年以上も大切に住み継いでいる住宅が数多くあり、街並みを形成しています。対する日本の住宅の平均寿命は32年ほど。なぜそれほどの違いがあるのか。それは完成時にメンテナンスの計画がなされず、記録すらない状態だからです。
正しく維持管理を行い記録に残すことで、次の世代に価値ある資産を残すことが可能です。
どんどんの4つのサービス
Service
サービス
01
安心の定期点検制度
5年に2度、住まいの定期点検(ホームインスペクション)を実施
家族を見守り続ける住まいの点検を3年に一度プロの手で行います。定期的に点検を行うことで、住宅の状態を把握することができ、災害時には、迅速かつ適切な復旧や補修の助けになります。
※住まいの定期点検は別途費用をいただく場合がございます。
サービス
02
情報のデジタル化で迅速対応
一邸ごとのデータベース構築
一邸ごとに詳細な情報をデータベースで構築していきます。
住宅の情報がデジタルデータとしてサーバーに保存されていきますので、毎日の暮らしの中で、建物に気になることが発生した場合、すぐにお調べして対応することが可能です。
サービス
03
面倒な手続きはすべてお任せ
情報サービス機関への登録・蓄積・更新
定期点検の結果やリフォームのメンテナンス報告など、あなたのお住まいに関する情報をすべて蓄積・管理すると同時に、情報サービス機関への登録※を行います。
※住宅履歴情報の初期登録費用(共通ID発行代金)として別途28,000円(税別)が必要になります。
サービス
04
今の住まいの状況が見られる
半年毎に定期管理報告書のご提出
1年に2回、今のあなたのお住まいの状況をご報告します。部位の劣化状況などがわかるので、リフォームの計画などが立てやすくなります。
Contents
marukawaの家づくり