お疲れさまです!弥栄です
ブログを上げていなかった期間も
相変わらずおじいちゃん家を改造しておりまして
休日は何かを作っていることがほとんど。
過ごす時間が多くなってくると
作業場は半分外なので
冬場は寒さとの戦いになってきます
そこでおすすめなのが「薪ストーブ」

燃料の薪が必要ですが
私の場合はおじいちゃん家の改造にともない
解体した木材が大量に発生しますので
燃やして処分できるため一石二鳥です
今回は薪ストーブの雨避け風除けの”壁”を作っていきます
材料は木!ではなく
LGSと呼ばれる軽量の鉄骨材料を使いました
LGSは鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物では
木材の代わりに内装の壁や天井の下地として使われる材料です

軽天ビスという専用のビスを使って固定して

仮設置!問題なさそうなので
面材として石膏ボードを貼ってみました

置いてみるとこんな感じ。

こちら半分外ということもあり
石膏ボードのままだとあまり良くなさそうなので
塗装するかモルタル塗るかタイルを貼るか考え中ですが
とりあえず今回はここまで。
めらめらゆらいでいる炎は
見てるだけで癒されますね。
まだ寒い日がつづきますので
もうしばらく楽しめそうです。

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