センスとカン。

「センス」が良いとか悪いとか。

建築の世界でもよく聞く言葉ですが、

それって好みの問題だったりしませんか?

基準はとても曖昧で、判断する人の「センス」によるものだと思いますし、相性だったりもするのかもしれません。

▲▲▲結構好きなイラストレーターの作品(インスタより)▲▲▲

私からしたら抜群のセンス

 

そしてもう一方の「カン」

現場でよく聞く言葉です。

「感」ではなく「勘」の方。

「カン」にきてない。「カン」がいい。

これは、職人さんや技術者が思う事かもしれません。

センスを生かす。

カンを働かせる。

どちらも働く上では大切な事だと思います。

けれど、それは誰でも得られるものなのか、元々備え持ったものなのか

経験値なのか、育った環境なのか、、、

どうしたら身につくものなのかは分かりませんが

自分はどちらのタイプになるのか、とても気になります。

それとも、どちらでもなかったり・・・

 

その場合は「努力」でカバーしましょう

▲▲▲結構好きな照明(インスタより)▲▲▲

 

「カン」がいい。わるい。

「センス」がいい。わるい。

こればっかりは、自己評価できないですね

どちらを言われて嬉しいか・・・

あわよくば両方ですが、

どちらかと言えば・・・

 

「カン」=現場作業員=大門未知子※絶対に失敗しない

「センス」=設計・現場監督=昌(あきら)さん

と言った、超個人的見解www

だと、「カン」がいいと言われたい

 

現場作業などでは特に大切とされる「カン」を身に着ける方法をご存知の方、

見極め方をご存知の方、是非マル川建設までご連絡を!!(笑)

▲▲▲好きだったな-初代mac▲▲▲

 

忙しくなると、

机の上と、肌が荒れる。

アルコールと洋服が欲しくなる。

そして音楽を聴く。

今村でした。

 

ブログ担当者

今村 祐子
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