マル川建設の企業理念の一つに、「100年企業を目指します」、ということがあります。
ちなみに100年生き残れる企業はどれくらいあるのかというと、1000社のうち2、3社ぐらいらしい。0.2~0.3パーセントということですね。
100年続けることがいかに難しいことか。
ダーウィンは、「生き残るのは大きくて賢く強い生物ではなく、世の中の変化に適応できる生物である」言っています。
今までの延長の業務形態では生き残れないかもしれません。
事業形態も、人も組織も世の中の変化に適応して変わっていかなくてはなりません。
「企業は人なり、ノウハウの継承によって会社は存続できる。」、このことが私の持論ですが、今後の人手不足を考えると、地元の人、日本人だけの社員で業務を続けていくという考え方だけでは、組織を維持できなくなる時が来るかもしれません。外国人の採用ということも考える必要があるかもしれません。
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