いつも仕事で頑張っている、女性社員達にホワイトデーのプレゼントです。
もちろん、先日のバレンタインデーの時はチョコを頂いていました。
マル川建設では、男性社員と女性社員の仕事上での区別は特にありません。
仕事内容や責任の所在など、その人に応じたものはあっても性別の区別はしていません。
「男は外で働き女は家を守る」、会社に置き換えれば、男は現場の仕事、女性は経理や事務仕事。
このスタンスは、地方ではいまだに主流かもしれません。
しかし、このことが本来持っているその人の能力を伸ばせない原因です。
仕事に対する能力は、性別や見かけでは判断できません。
マル川建設はこれからもジェンダーフリーの考え方で進んでいきます。