5/28にかわなべ森のマルシェを開催いたしました。
当初の予想を大きく上回る来場者でございました。
来場者数の予測に基づいて、駐車時用確保や係員の配置などを設定したわけですが、外れてしまったことは反省点です。
主催者のみならず、出店者の皆様も外したようで、開始後2時間で準備した品物や食材が無くなった店が続出してしまいました。
「田舎のイベントにそんなに客が来るはずがない」、と考えたのは当然でしょう。
駐車場不足や、食べ物等の売り切れでお客様に迷惑をかけてしまったのですから喜んでばかりもいられないです。
マル川建設のある川辺町本別府川原集落は、過疎が進んで限界集落となりつつあります。
私はイベントの数日前に、集落内の全戸を回って来場のお願いをしました。
自分の生まれ育った地域ですから、住人の方々のお顔はすべてわかります。
「みんな年をとったなー」、懐かしくもあり寂しくもありです。
「ありがとう、行くからねー」、とは言ってくれるものの、歩行器なしでは歩けないおばあちゃんがどうやって来てくれるんだろう、と思ったりもしましたが。
当日、集落の方々は連れだって来場しました。お互い支えあいながら来場してくれたのです。
ちょっと感動しました。
地域の方々はマル川建設のことを思ってくれているのです。
イベントが終わって数日たちますが、来場者や出展者からお礼の言葉を頂きます。
出展者の方々は、売り切れで早い時間に店じまいしなくてはならなかったことのお詫びの言葉も頂きました。
「来年も出しますから是非声をかけてください」、とか、お詫びの品物を持ってお礼に来社頂いたり、とか、ありがたいです。
社内的には、半年ぐらい前から計画を立て準備を進めてきました。いろんな問題も発生して、開催までには苦労の連続でした。
かわなべ森のマルシェが大成功に終わったことに、社員全員、疲労困憊しながらも大きな達成感を得ました。社員同士の絆も深まりました。
来年もまた5月の最終日曜日に開催します。