ロケット

6月12日に種子島宇宙センターよりH3ロケットが打ち上げられ、無事に成功しましたね!

とか言いつつ・・・

打ち上げのことも全然知らずに通常業務・・・

南九州市知覧町にある大徳寺保育園さまに建築後10年目のメンテナンスに伺いました。

ウッドデッキ床下の換気を促したいとのことで換気口を取り付けたり、、、

作業が終わり帰る準備をしていると先生から

「もうちょっとでロケット打ち上げですよ!見に行かなないの!?」

「あ、今日打ち上げなんですか?笑」

園児のみんなは先に出発したようで、時計を見ると予定時刻まであと5分でした。

大徳寺保育園がある塩屋地区は海岸が近く、南シナ海の鮮やかな青が目の前に広がります。

天気によっては三島や屋久島もはっきり見えます。

海岸の公園に到着するとカメラマンもスタンバイしていました。

この日はあいにく薄モヤな状態で遠くは見えにくいところ。

園児たちも「まだ?」と何度も先生に確認しながらワクワクしています。

そして打ち上げ。

「メインエンジン点火・・・8、7、6、5、・・・・発射」

JAXAの生中継を見ながら空を見ますがなかなか見えません。

「あ!」と思ったのはただの飛行機雲。

「あれ!」と思ったのは普通の筋雲。

結局目視することはできず、、、

園児たちも「あーあ」とため息混じり。

それでも目の前の空には確かにロケットがありましたし、もしかしら見えたかもしれないワクワク期待の気持ちを味わえたのは決して無駄な時間ではないなと感じました。

ロケットが徒歩で見に行けるほど身近な存在で、きれいな海ときれいな山がある。

そんな条件揃いは鹿児島県ぐらいでしょう。

鹿児島に生まれてよかったとしみじみ思いました。

この記事を書いた人

川原 大地
川原 大地
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