積み木

昨年10月に南九州市にある「こども園ほしのこ」さんの秋祭りに参加しました。

上級生向けに木工教室でのイスづくり、小さい園児向けに積み木遊びを行いました!

誰でも遊べて、なんなら大人のほうがはまっちゃうぐらい遊んだり(笑)

園児が夢中で遊ぶ姿を見ていると「このままお譲りしたいな・・・」と思ってしまうほど。

園長先生に打診したところ「いいの!?是非!是非!」

当日の積み木は今後のイベントでも使う予定があったので、「この際!」と新しく作っちゃいました!

作成は現場に張り付きっぱなしの弥栄君に代わり、一度始めるとマイブームになってしまう社長が積み木つくりを担当してくれました!

園長先生のご提案で遠足の日に合わせてお披露目会をさせていただくことに。

会社を代表して山下取締役が「この積み木は鹿児島で育った木で、建築工事で出る端材を利用したものです。まだまだ作れるので好きな形に思いっきり遊んでくださいね」と挨拶。

木材を扱う仕事をしていると、ふと感じる時があります。

木は固いものですが、やわらかさを感じます。

ほしのこの園児たちが生まれるはるか前から鹿児島で生まれ育った木。

製材され、建築現場で大工の手で加工され、切れ端で捨てる部分だったものをヤスリをかけて丸くして・・・

いろんな人たちの手を経て、園児たちの「楽しい」につながる。

ただの木材が、いろんな場所を旅して、いろんな人たちに出会い、小さな端材になってもなお、これからたくさんの園児たちと多くの時間を過ごす。

ただの積み木ですが深いドラマがあります。

なんだか誇らしい気分になった日でした。

この記事を書いた人

川原 大地
川原 大地
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