川辺二日市で木工教室を最初に開催したのは2019年。
製作作品は多これまで、椅子、テーブル、棚、本立て等、多少の変遷はありましたが、最近では子供用椅子がメイン。
椅子と言っても、部材に建築現場の端材を使う関係で、パーツや組付け方が多少違ってはいます。
「毎年少しずつバージョンが違っているのがいい」と、4年連続で参加している方もおりました。

現在は、小さい子供でも簡単に組み立てやすいように、簡単なパーツにしてあります。
この事前の作業は、木取りから加工、梱包まで結構大変です。
例年、木工好きの弥栄君がすべて完璧に揃えてくれるのですが、今年は大規模な建築の担当現場代理人として手が空かず、私が全てやりました。
木工教室に参加する親子には楽しんでもらって、怪我をさせずに、完成の喜びや達成感を感じてもらうことに心がけます。
もちろん、子供たちとの他愛ない触れ合いは、自分たちも楽しいのですが。

参加者が多い時などは、食事や休憩する暇もないぐらい忙しいです。
そんな時は、ちょっと辛くなることもあります。
でも最近では、marukawaの木工教室は、少しずつ世間に認知されてきたようで、あちこちから出張木工教室の依頼が来ます。
marukawaを知ってもらって、それが仕事に繋がったり、子供たちの木育に貢献できているのなら、こんなうれしいことはありません。
今年から「積木遊び」も始めました。
marukawaの木工教室の形がやっと出来上がりつつあるな、と感じています。

