床貼替と解体材

既存の建物の状況次第なのですが、

床貼替工事をする際は床を丸ごと解体して、

床束・大引きからやり直したりする場合があります。

ちなみに、畳からフローリングに張り替える工事では、

畳を外してから、根太やキズリで高さを調整し床を張ったりします。

コチラも既存の状態次第。

 

リフォーム現場では必ず解体ガラが発生します。

コチラの現場でも床を張り替えるために既存の床を一度解体。🛠

現場で発生した解体材はトラックに積んで持ち帰ります。🚚

その中にちょうど良い解体材があれば、ちょうど良い大きさに切って。。。

この日は川原取締役と弥栄社員が刻んでくれました。

ありがとうございます

 

そしてこの刻んだ解体材は、

暖炉の薪として再利用してます。

マル川事務所の暖房は、ご存じのとおり薪ストーブ。

ここ最近はストーブの火を絶やさないようにしてます。🔥

12月半ばから冬らしく寒くなってきているので、🌬

皆さん風邪予防と、今年はコロナウイルスに気を付けて

手洗うがいとマスクをしましょう!

満冨でした

前の記事

空飛ぶはしご!

次の記事

今年も残りわずか